実際に仕事をしている各専門のカウンセラーが、これからカウンセラーになろうと考えている人に向けて背中を押す、といったコンセプトの本

Facebookの投稿より（村田 きょうこ）

この度、共著で本を出版することになりました。タイトルは『カウンセラー物語』～心に寄り添う２１人の軌跡～です。
実際に仕事をしている各専門のカウンセラーが、これからカウンセラーになろうと考えている人に向けて背中を押す、といったコンセプトの本です。
このプロジェクトは、個人的な夢を応援するにとどまらず、各専門分野のカウンセラーの存在を知っていただくと共に、日本にカウンセリングを根付かせる、という大きな意味を持っています。

まずは、この企画に終活の分野を加えていただけたことに感謝致します。そして私がそこに参加することには、不思議なめぐり合わせを感じています。

気軽に相談を受ける人が増えることで、今よりも生きやすい、そして暮らしやすい社会を実現できると信じています。

『たった一度の人生を自分らしく生きたい』

誰もが願うことですが、例えば終活カウンセラーであれば、現実的な問題の側面から、その寄り添いができることを、この本で知っていただけるのではないかと思います。

様々な分野のカウンセラーが集結して、１冊の本を作りあげていきます。２１人のカウンセラーによる人生へのアプローチを通し、多角的な気づきや学びを得られると確信しています。出版は５月中旬の予定。どうぞ皆さん、応援して下さい。

＃『カウンセラー物語』